Doppler Senser Module
こちらで、組み立てた GPS Receiver Module キットと共に、「何故か、多かった、余分な部品」 の内の一つです。
10.5GHz、Xバンド使用、出力7mW以上というのに、「心動かされ」て購入しました。
もちろん、動体検出をしようという目的のためではなく、10.5GHzと言うのが面白そうだったからです。
作ってみますと、これが、結構感度が良くて、指先をちょっと動かしただけで、検出できて、なかなか面白いです。
キットには、ドップラーセンサーモジュール、ドップラー検出基板、および、部品が付いています。 また、外部制御用のリレーと蛇の目基板が付いています。
ドップラーセンサーモジュールは、10.5GHzの誘電体発振器とショットキーバリアダイオードの受信部が内蔵されており、反射波と送信波をショットキーバリアダイオードでミックスして、その出力をIF出力としてピンに引き出しています。
動体が無い時は、送信波と反射波は同一周波数なので出力が有りませんが、動体が有ると反射波の周波数がずれるので、IF出力に信号が出てきます。 これを検出して、LEDなり、リレーなりを動作させています。
センサー出力は小さくて増幅率の高いアンプを使っているので、ノッチフィルタや、ロウパスフィルタを入れてノイズ防止を行っているようです。
ドップラー検出基板はプリント基板になっているので、組み立ては簡単です。

こちらは、裏側です。
基板が完成したら、早速ドップラーセンサーモジュールと接続してみます。
( 画像クリックで、動画が表示されます。音声も入っています。 ASF形式 346kB )
--------------------------------------------------------------------------
【注】 携帯で撮ったので駒落ち気味? 左クリックでWMP(Windows Media Player)が起動しない場合は、右クリックで表示されるメニューのうち「対象をファイルに保存」を選択して、一旦、ファイルに保存し、WMPで開けば見ることが出来ます。 Quick Time などでも再生できるようですが、詳しく確認していません。
--------------------------------------------------------------------------
動体を検出すると、左側のLEDが点灯して、5秒ほど保持します。 結構、僅かな動きでも検出します。 上の動画を撮る時でも、携帯を持つ手がちょっとでも動くと検出してしまいます。
室内使用限定で申請されている様で、屋外での使用は電波法違反となっています。 結構、電波が出ているようです。 色々、活用できると面白そうですが。
| 固定リンク
「アマチュア無線」カテゴリの記事
- 周波数安定作戦2-7(2008.10.09)
- 周波数安定作戦2-6(2008.10.08)
- 周波数安定作戦2(2008.10.01)
- 周波数安定作戦2-5(2008.10.06)
- 周波数安定作戦2-4(2008.10.05)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/192570/41043586
この記事へのトラックバック一覧です: Doppler Senser Module:


コメント