韓国旅行1日目
韓国旅行に行ってきました。 その第一日目です。
3泊4日のパックツアーのお手軽旅行です。 直前に申し込んだので、とりあえず、空いている日に入れてもらいました。
関空から、釜山まで飛行機で渡り、釜山よりバスで、慶州、大邸、丹陽、水原、ソウルと回り、ソウルからは飛行機で関空まで帰ってくる3泊4日の強行日程です。 スケジュールはきついですが、パックツアーなので、盛りだくさんの名所旧跡を回る割には、こちらは、集合時間を忘れない様にして、後はバスに乗っていれば良いだけなので、朝昼晩の食事に何を食べるかなどに気を使うこともなく、ある意味、「楽ちん」な旅行でした。
昨年は、孫が2人産まれて、何かとバタバタして、どこにも行かなかったのですが、一息ついて、久しぶりの旅行です。 海外と言っても、時差無し、距離的にも北海道や沖縄に行くよりも近いところなので、気楽と言えば気楽です。 飛行機も1時間半ほどなので疲れることもありません。
とは言っても、国際線の飛行機は以前と違って、なにやら、色々大変です。 液体の入った大きなボトルを持ち込むなとか、金属類のとがったものは、小さな鋏でも駄目とか、預ける荷物に鍵は掛けるなとか、色々面倒です。 さらに、韓国のホテルは国の環境政策でアメニティ物品のサービスが無いとか、結構面倒になってきました。
まあ、それでも、以前にアメリカに行った時に、飛行機に乗る前には必ず靴を脱げと言うのよりは、多少はましですが。 この靴を脱げと言うのには、さすがのアメリカの現地人も、うんざりしていましたが。
さて、九州・四国地方は梅雨に入ったという、朝のニュースを聞きながらの関空からの出発でしたが、意外に天気が良く離陸してから、新しく埋め立てられた第2滑走路を右に見ながら、ぐるっと関空を回って、神戸沖、明石大橋の脇、鳥取付近で日本海に出る所まで、ずぅ~っと、下の景色が見えていました。 特に明石大橋は大きいですね、上から眺める明石大橋はまた格別です。 海を越えて、釜山に着陸する直前にも、入り組んだ海岸線と、林立する高層マンションがはっきりと見えていました。 まずは良好なフライト日和でした。
最初の釜山で行ったのはチャガルチ市場でした。 ここの雰囲気は独特のものでした。 もう、何十年も前には、日本のどこにもあった様な「市場」の雰囲気を残していました。

「汚さ」と「新鮮さ」、喧噪と雑然さの中でもしっかりと商売は行われている、沢山の人混みの中、飛び交うかけ声と活気、色々なものが入り交じっていました。

この雑然とした露天市場の脇には新築された、市場が建っていました。

こちらの中にも沢山のお店が露天風に入っていましたが、外の露天のお店の活気には比べようも無く、やや、ひっそりとしていました。
こういうところは、やはり、雑然としたままの方が良いのでしょうかね?
さて、この新しいビルの裏側に回ると、もう、海です。 入り江の様になっているのでしょうかね? 向かい側の小高いところにはテレビの送信アンテナの様なものが見えていました。 カモメが上手く捉えられたのは、たまたまです。 シャッターを押した瞬間に前を飛んでいったのでしょうかね。
チャガルチ市場を見た後は、一路、慶州へ。
慶州のレストランで出た夕食です。 サムギョプサルという料理だそうです。 豚のバラ肉をジンギスカン風に焼いて、葉っぱで包んで食べるみたいです。 最初の韓国料理なので、「おっかなびっくり」で食べましたが、キムチは、メチャメチャ辛かったです。 これから、連日、朝昼晩とキムチ攻撃が始まるとは、このときは気づきませんでした。
こちらは、食事をしたレストランの建物ですが、こちらの建物は、皆、屋根の端っこがこのように曲線を描いて持ち上がっているようです。 皆、食事が終わって満足しているところです。
お店の脇には、こんな大きな石像が置いてありました。
レストラン前の道は、まっすぐで、並木が綺麗に植わっています。 これは桜ではないですが、近くには、長大な桜並木があり、桜の季節にはすばらしいそうです。 右側の畑の奥の方に見える、こんもりとした盛り上がりは、昔の貴族のお墓だそうです。

この地域は、昔の新羅王朝が栄えたところで、このように、土が盛り上がったお墓が散在しています。 聞くところに依ると、奈良市と姉妹都市を結んでいるのだそうで、そう言えば、古都とは言え、京都とは違った雰囲気を醸し出していました。
食事を終えて、本日、泊まるホテルです。 コンドミニアム形式で、2ベッドルーム、台所・食卓・食器付きの、まずまずの部屋でした。 長期滞在用の設備のようですが、今の時期すいているのでしょうか? ガラガラでした。 我々は1泊だけですが。
部屋のベランダから眼下にはナイター設備のついたゴルフ場が見えています。 何人か回っている人が見えていました。 ボールをちょっと曲げたら見失ってしまいそうですね。 ひんやりとした空気の中で、楽しそうにプレイしていました。
第2日目は、慶州市内観光して、その後、安東、丹陽へ移動です。
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