50MHz-YAGIをメンテ
こちらで、3.5MHzのアンテナを張ったついでに、天気が良さそうだったので、前から気になっていた50MHz-YAGIのメンテもしました。
この50MHz-YAGIアンテナは、最近、何時の日からか分かりませんが、他のアンテナ(=ローテータの指示方向)と微妙に方向がずれているのです。
もう一つ気になっていたのは、アンテナをマストで支える Xクランプに使っているのUボルトが、取り付け時に、ねじ山を噛み込んでしまったみたいで、一応とまっているのですが、いつかは交換しないといけないと思っていたのです。
こんな感じで、50MHz-YAGIと、他のアンテナとの向きが、ずれてしまっているのです。
知っている人が見れば、何とも「情け無い」状態だったので、早めに直さなければと思っていたのです。
もう一つは、Uボルトを締め付ける時に、ねじ山を噛み込んだみたいで、とりあえず強度は有る様ですが、いずれ、交換しないといけないと思って、ホームセンターで、同じぐらいのサイズのUボルトを準備しておいたのですが、なかなか、屋根の上に上がるチャンスが無かったのです。
屋根馬に取り付けてある、マストの先端ですので、結構、高さもあり、とっかかるまでは若干勇気を要します。 この日の昼頃はタイミング良く晴れ上がって、朝からの風も納まった様なので、タイミングを逃さずに着手してみました。 腰に命綱を着けて、それをマストに括り付けて、充分に安全を確保して、一つ一つの作業を慌てずに、確認しながら、安全第一で作業しました。
先端の、Uボルトは、ねじ山が食い込んでいるので、結局、ねじ切って取り外しました。

Uボルトが捻れているのは、ねじ山をねじ切るために、無理矢理に力を入れてからで、取り付け状態で、捻れていたわけではありません。 もう1個のねじ切ったかけらは、どこかに見失ってしまいました。 しかし、今から考えると、こんな物のねじ山が噛み込むというのは不思議に思います。 ひょっとしたら、ナットの種類をインチ物と間違えていたのかもしれません。
とりあえず、Uボルトを交換し、アンテナ方向を修正して、こんな感じに仕上がりました。

やっている事自体は、たいした作業ではないのですが、屋根の上まで上がる手間と、安全第一で作業すると言う事で、結構大げさな作業になりました。
それにしても、背景のきれいな青空は、冬とは思えないぐらいですね。
角度を変えてみるとこんな感じです。

ついでに、あちこち、チェックしてみましたが、屋根馬と瓦の間に入れている、ウリン材の緩衝板は全然劣化していませんでした。 さすがに屋外ベランダ用の材木だけ有りますね。 また、取り付けねじなど、ステンレスの物は錆なども浮いていませんでした。 ステンレスでない部分は保護塗料を塗っていたのですが、一部、塗りましが必要なようです。
それから、劣化が一番激しかったのは、同軸ケーブルを束ねるために止めていたテープです。 KANHAMで購入したブチルゴム製の自己融着テープを使っていたのですが、以前に使っていた物よりも、ちょっと劣化が早い様な気がします。
保護塗料の塗りましと、テープの交換は、材料を調達してから、また、日よりの良い時に実施する事にします。
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