最近の興味あるソフト-3
昨日の続きです。
CQ誌1月号で紹介されていた電波伝搬シミュレーションソフト RAdio Mobile を触ってみました。
CQ誌での紹介でも、もう一つ消化不足でしたが、ちょっと触って見ても、なかなか、奥の深そうなソフトです。 電波伝搬について、それなりの見識が無いとなかなか難しそうです。
とりあえず、CQ誌に紹介して有るとおりに一通り触ってみました。
類似ソフトと言えば、カシミールが有るのですが、カシミールが目視中心の見通し判断を展開しているのに対し、Radio Mobile の方は、目視ではなく、電波伝搬を加味した見通し判断をしていると言えるのでしょうか?
ただ、カシミールが地図ソフトのポイントである、GUIを最大限に活用して、使い易くなっているのに対し、Radio Mobile の方は、GUIがもう一つで、言ってみれば、一時代前のユーザーインタフェースという感じで、パラメータ入力にもう一つ難点が有ります。
それは置いておいて、とりあえず一通り触ってみました。
Network Properties の入力画面です、ほとんどのパラメータは、とりあえず、デフォルトの値のままで置いておきました。
上記の Network Properties で表示した、Radio Link の画面です。 これは、カシミールに類似していますね。 ただ、いろんな数値が表示されています。
そんなんで、マップ上に表示した物が冒頭の画面です。
下の画像は、もう少し範囲を拡げて表示した Polar Radio Coverage の画面です。
さすがに淀川沿いは電界強度が強いですね。 ほとんどS9以上のレベルで届いていくようです。 一方、摂津の山はきついですね、山を越えると、極端に電界強度が落ちてきますね。
まだまだ、色々突っ込み甲斐のあるソフトのようですが、ユーザーインタフェースがいまいちのところが惜しいですね。
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