今年の造幣局通り抜け
昨日、造幣局の通り抜けに行ってきました。
今週初めから始まったのですが、昨年は、行くのがちょっと早すぎたので、今年は、のんびり構えていたら、もう、ほぼ満開との報道。 それに、今週末は雨の予報。 土日は尋常な混み方ではないので、慌てて行ってきました。
今にも、雨が降りそうな雲行きでしたが、ちょっとパラついただけで、何とか降られずにすんで、返って、日差しが無く、暑くなくて良かったです。
それでも、今年は、一部の桜は満開を過ぎて葉桜になっていました。 外の大川沿いのソメイヨシノは完全に散ってしまっていて、大きな葉が開いて新緑の候 という感じになっていました。 係の方々は、この開催時期を決めるのは大変でしょうね、昨年は早すぎると言われ、今年は遅すぎると言われて、なかなか上手 く行かないものです。
天満橋を渡って、造幣局の入り口の門までの道沿いにはいつもの様に、出店が並んで、呼び込みの声と、良いにおいを漂わせています。 人出も結構なもので、人並みがとぎれたところで、パチリと撮りました。 写っている方は、やむなく入った方で、なんの関係もありません。
さて、肝心の桜の方ですが、遅咲きの八重が中心とは言え、その中でも早咲きの種類の方は既に満開を過ぎて葉桜になっていました。 昨日満開になっていたのは、どちらかと言うとこの中でも遅咲きの種類のようです。 昨年、綺麗に咲いていたものは、ほとんど葉桜でした。 変わって、違う種類のものが満開の時期でした。
「今年の花」は「平野撫子」という看板が立っていましたが、これも、かなりの葉が覗いています。
八重の桜は、本当に綺麗ですね。 もう、この状態ですから、今週末まで持つかどうか? 雨が降ったら、お終いですね。
近づいてみると、こんな感じです。 ちょっとピンボケ気味です。 人が多いので、立ち止まってゆっくりとシャッターを切っている余裕が有りません。
造幣局の桜は、「紅手鞠」とか「小手鞠」とか言う、固まって、ちょうど、鞠(まり)のように咲くものが多くて、満開の時期は本当に素晴らしい眺めです。
八重の枝垂れも、ちょうど満開のものが有りました。
近づいてみると、こんな感じで、鞠状に咲いています。
こちらも、鞠状ですね。
途中に中門が有って、更に奥の方に行くと、昨年まで、鉄格子の塀で仕切られて、中にはいることが出来なかった部分が、塀が取り払われて、造幣局の建物のすぐそばまで、入ることが出来る様になっていました。 通り抜けに時期以外は、記念館みたいな形で公開されているようです。 建物の中も見ることができる様な感じでした。
新しく、公開された中庭には、昔の貨幣製造機と思しき機械が展示されていました。
さて、そんなんで、慌てて行ってきた「通り抜け」ですが、結果的には、ぎりぎり、滑り込みセーフという感じでしたね。
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