瞬速!RAM Disk
世の中、Windowsの高速化については、たくさんの方法が紹介され、本屋に行くと、「軽く」とか「速く」とか言った言葉が散りばめられたタイトルのパソコン雑誌が山のように置いてあります。
例に漏れず、私も何冊も同じような雑誌を購入して、そのほとんどを試してみましたが、どれも、こう、ぱっとしないと言うか、「速くなったような気がする」程度で、もう一つでした。
そうした中で、これは、まさに「瞬速!」でした。
試したのがフリーだったので、「瞬速!」の恩恵を受けるのは限られていたのですが、「体感」で「サクサク」という感じでした。 これなら、有料版を購入しても良いなという感じを抱きました。
RAM Diskについては、以前から興味はあったのですが、「Gavotte」と言うのを以前トライしたのですが、そのときは、Windows 管理外メモリの認識がうまく行かずに、そのままになっていました。 今回のものは、Windows 認識内外をいとわずRAM Diskに設定できると言うもので、本来は有料の製品のようですが、導入テスト用に機能限定のフリー版が出ているようでしたので、それを試してみました。 他に、メモリを購入すれば付いてくるバージョンもあるみたいです。
上の画像は、フリー版の状態表示画面ですが、どうもOS管理外メモリを認識していませんので、以前に「Gavotte」でうまく行かなかったのは、ここに原因があるようです。 この認識はハード(マザーボード)に依存しているようで、そういえば、このハードはOKとか、このハードはNGとか言う情報が出ていました。
だだ、このソフトは、OS管理内のメモリもRAM Diskに設定できるので、それを試してみました。 フリー版では最大256MBまでの設定しかできません。 用途としては、インターネットブラウザの一時ファイルが簡単に設定できるようでしたので、それを試してみました。
そうしたら、確かに速いです。 本当に「サクサク」という感じで「打てば響く」という気持ちよさです。 色々、高速化というのがありますが、メモリ増設とRAM Diskというのが結局コストパフォーマンスの一番良い高速化方法ではないかとさえ思いました。
インターネットの一時ファイル以外に、もちろん普通のディスクとしても使えますし、エクスプローラから参照することも、普通のディスクと同じように出来ます。
ただ、電源を切ると消えてしまいます。 有料版では、シャットダウン時にバックアップを通常のHDDに取り、起動時にリストアする機能があるようですので、それを使えば、普通のディスクのように使うことが出来るようです。
試したのがフリーでしたので、起動後はキャッシュが無しの状態になるようです。 アクセスの仕方によっては、少し遅くなるようです。
さて、これで、しばらく、気持ちよくパソコンを使えそうです。 そういえば、最近は、USBメモリをキャッシュに使うというのもはやっているそうで、こちらも試してみましょうか。
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