天文

2009年10月28日 (水)

太陽黒点

 ここ数日、また太陽表面に巨大な黒点が見えているようです。

 しかしながら、相変わらず、単発の物で、後に続いて出てこない様で、太陽の自転と共に。まもなく、裏側に隠れてしまいそうです。

 なかなか、継続して現れてくる様にはなりませんね。 ゼロのままと言うことは無くなったようですが、太陽活動の回復は遅いですね。 このまま、年を越してしまうのでしょうかね?

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2009年10月22日 (木)

オリオン座流星群・MS通信

 昨夜はオリオン座の流星群の極大予想日でした。

 夕方から、MS通信で何局かを受信出来ました。 また、1時間弱ほど送信して、レポートも頂きました。 そのあと、朝まで自動受信して、そのデータを解析してみました。

 一言にMS通信と言っても、受信記録を見ると色々なパターンが有るのですね。

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2009年9月25日 (金)

複数の太陽黒点が!

 久しぶりに複数の太陽黒点が現れています。

 単発での発生なのか? これから、継続的に発生して、上昇していく前触れなのか? 気になるところです。

 そう言えば、このところ、コンディションが良かったと言う話と、全然駄目だったという話が入り交じって聞こえてくる様な気がします。 日によって、かなり波が有るようですね。

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2009年9月11日 (金)

HTV軌道へ

 昨夜というか、今朝早く、HIIBの1号機が打ち上げられ、試験用の重しとして乗せたHTVが予定通りの軌道に投入されたようです。

 ISSの軌道に合わせるために、発射の時間が午前2時と、大変な時間だったので、起きているのが大変でした。 結局、ずっと起きておれずに、一旦、寝てから、2時ちょっと前に起きて、インターネットのライブ中継を見ていました。

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2009年8月13日 (木)

孫の笑顔とペルセウス座流星群

 しばらく、遊びに来ていなかった、孫たちが、大挙して(と言っても2人ですが)押しかけてきました。 今日は、もう一家族、押しかけてくる予定です。

 危なくて、孫たちが寝ている間ぐらいしか作業が出来なくなっています。 幸い、半田付け作業は、ほぼ終えていますが、それでも、万が一怪我でもさせたら大変ですし、壊されても、これも、また困ったものなんで、しばらくペースが落ちます。

 それに、今朝は、ペルセウス座の極大予想日だったみたいです。 昨日まで、あまり兆候を見せなかったのが、急にどっと来ました。

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2009年6月25日 (木)

大きな太陽黒点が!

 こちら以降、結構、太陽黒点が現れています。

 今週も、結構大きな太陽黒点が現れ、今、太陽の南半球を横切っていっています。 最近では、SSNがゼロの日よりも、ゼロでない日の方が多い感じになってきました。

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2009年6月11日 (木)

SSNが底を着いたかな?

 長らく、ゼロが続いていた、太陽黒点数(SSN)ですが、このところ、ゼロでない日が結構続いているみたいです。

 あまりに、ゼロの日が続くので、一時は、太陽活動の低下で、「小氷河期」に入るのではないかと、噂されていたぐらいですが、どうなんでしょうかね? ここ1ヶ月ほどは、小さい数値ながらも、ゼロでない日の方が多くなっています。

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2009年5月21日 (木)

オール大阪コンテスト入賞!

 って、あんまり、中身のことは言えませんが、でも、入賞は入賞。

 昨年に引き続き、「堂々の1位」です。

 昨日、大きな封筒に賞状が入って、送られてきました。

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2009年3月29日 (日)

EVE(Earth-Venus-Earth)成功

 いえね、私じゃあありませんよ。 アマチュア無線によるEVE(Earth-Venus-Earth、金星表面反射通信)が成功したようです。

 AMSAT-DL(ドイツのアマチュア無線衛星通信団体)による、P5A(フェーズ5A、金星へアマチュア無線衛星を送り込む)計画のマイルストーンとして、金星の表面に電波をぶち当てて、その反射波を受信するという試み(こちら、とか、こちら、とか、こちら)が成功したようです。

 これで、金星へ送り込んだ衛星との通信も可能だと言うことが実証され、一つのステップをクリアしたのでしょうかね。

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2009年1月25日 (日)

相乗り衛星のビーコンを受信

 一昨日、昨日、今日と、こちらで打ち上げられた「いぶき」に相乗りした小さな衛星たちの追っかけをしていました。

 一番最初に受信できたのは、産業高専のKKS-1です。 この衛星は信号も強く安定して聞こえています。 一昨日、昨日、今日と、毎日、元気に聞こえています。 一方、今日の昼頃のパスで、香川大学のSTARS、東大のPRISMを相次いで、受信することができました。

 その他の衛星は、まだ、受信できていません。 「まいど1号」も、はっきりした情報がオープンになっていないので、よくわかりません。

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2009年1月23日 (金)

「いぶき」打ち上げ成功

 見事な打ち上げでした。

 今日の昼ごろの、インターネット中継に釘付けでした。

 天候の影響で、2日ずれ込みましたが、打ち上げ・衛星分離と何の問題も起こさず、スムーズに事が運ばれていき、その様子が、一部始終もれなくインターネット放送で確認することができました。

 衛星切り離しの瞬間に、スタッフの間から沸き起こった、拍手と歓声が、それまで静かに進んでいた、衛星打ち上げシーケンスの完璧ぶりを印象付けました。 これで、打ち上げ担当の三菱重工も責任が果たせ、肩の荷が下りたでしょう。

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2009年1月11日 (日)

SSN≠0

 今朝、何気なく7MHzを聴いていたら、聞き慣れないコールが聞こえていました。

 VK(オーストラリア)の聞き間違いかと思ったら、I(イタリア)でした。 7MHzのSSBでI(イタリア)を聴いたのは初めてです。 ちょっとはコンディションが良くなってきたのでしょうか?

 SOHOのデータを見てみると、久しぶりに太陽黒点が観測されているみたいです。 ただ、これも、続いて現れるかどうか分かりません。 太陽の自転と共に、また、ゼロになってしまうのかも?

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2009年1月 5日 (月)

しぶんぎ座流星群

 年明け早々ですが、しぶんぎ座の流星群がやって来ました。

 全世界的には1/3、22時がピークだそうですが、日本では夜になっているので、若干ピークがずれた様です。

 MS通信の方も、正月で出かけておられた方が多かったのか、低調だったようです。

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2008年12月15日 (月)

双子座流星群とMS通信

 12月初旬から増え始めて、双子座流星群の前兆かと思っていましたが、ここ数日で一気にピークを迎えました。 12/14の未明には、80個/時間を超える流星痕による電波反射を観測できました。

 また、12/12、13の夜には、144MHzおよび50MHzにおいて、MS(流星痕散乱)通信を楽しむ事も出来ました。

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2008年12月13日 (土)

金星と木星

 12月の初めから、話題になっている、金星と木星ですが、やっと捉える事が出来ました。

 12月の初めは、金星と木星に加えて、お月さんも近くに寄って見えて、一度に3つが見えるというので話題になっていました。 私は残念ながら時間が合わなかったり、雲が出たり、用事などで、3つを近くで捉える事は出来なかったのですが、金星と木星だけなら、今でも夕暮れの後に一緒に見る事が出来ます。

 昨日は、たまたま雲が無く、時間も上手く空いたので、金星と木星を捉える事が出来ました。

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2008年11月24日 (月)

しし座流星群終焉

 今年のしし座流星群もほぼ終わりのようです。

 昨日までの流星電波観測でも、時間辺りの流星出現数は目に見えて下がってきています。

 次は、12月初旬から始まり、12/14に極大が予測されている「ふたご座流星群」になります。

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2008年11月20日 (木)

しし座流星群-5

 終わりそうで、なかなか終わらない、しし座流星群ですね。

 だらだらと、まだ、通常のレベルよりは多いみたいです。

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2008年11月19日 (水)

しし座流星群-4

 昨日で、もはや勢いが衰えたかと思ったしし座流星群ですが、まだまだ続いているようです。

 今朝の未明には、再びピークが現れていました。 ただ、もう、一昨日の様なピークには行かない様な感じです。 一昨日はあれだけ頻発していた特大のロングエコーもあまり出現していません。

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2008年11月18日 (火)

しし座流星群-3

 昨日に引き続き、しし座流星群の動きを追っていますが、どうもピークは昨日の未明だったようです。

 今朝も、観測データを分析してみましたが、昨日を超えるピークは出ていないようです。

 ところで、昨晩から今朝に掛けて、MS通信をワッチ&送信していました。 既にピークを過ぎた為だったのか、ほとんど聞こえませんでした。 僅かに昨晩1回、今朝に1回、144MHz-FSK441で千葉の局がデコード出来ました。

 昨晩は、そんなんで、ワッチしていたら、愛媛・八幡浜市の局よりJT65Bの交信リクエストが有り、トライしてみたら、意外に簡単に交信できました。 伝搬路上には石鎚山がそびえている上に、距離から言うと、完全に地平線のしたになるわけですが、良く聞こえていました。

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2008年11月17日 (月)

しし座流星群-2

 珍しく、1日2回の投稿です。

 昨日の、しし座流星群の極大予測ですが、日本の場合は今朝の明け方前ぐらいが極大だったのでしょうか?

 今朝の流星電波観測によれば、午前3時~4時頃にかけての出現数が多かったようです。 ピークでは、1個/分ぐらいの頻度で流星が流れていたようです。 もちろん電波観測ですので、全てが目視で観測できたかどうかは分かりませんが。

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2008年11月16日 (日)

しし座流星群

 今年も、しし座流星群の時期がやって来ました。

 昨年は、結構なピークが出て、MS(流星痕散乱)通信もトライできましたが、年々、ピークがばらけてくると言う噂もありますが、今年はどうなんでしょうか?

 今年のピークは、色々な予想が有りますが、
   11月16日00時頃に極大を迎える
   11月17日09時22分頃に極大を迎える
   11月17日10時32分頃に極大を迎える
   11月17日18時頃に極大を迎える
   11月19日06時38分頃に極大を迎える
と、5つほどの予想が出ているそうです。

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2008年10月14日 (火)

SSN≠0

 久しぶりに、太陽表面に黒点が現れているようです。

 今年初めから、200日以上も黒点ゼロの日が続いていると、一般ニュースにも流れていましたが、アマチュア無線をやっている方々には、待ち遠しい日々だったわけですが、本当に、「お久しぶり」と言う感じで、ここ数日、SSN(太陽黒点数、SunSpotNumber)がゼロでない日が続いているようです。

 まだ、本格的な回復かどうかは分かりません。 一過性のものかもしれませんが、このところ、ヨーロッパ・北米が開ける回数が、心持ち増えている様な気もします。

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2008年9月 2日 (火)

NOAA Web Page

 その後も、NOAA気象衛星の受信を試みています。

 受信画像の処理で、陸地の外郭線とオーバーラップする処理があるのですが、意外に短時間にずれてくる事が分かりました。

 また、Web Page の自動アップロード機能が上手く行かなくて、詰まっていたのですが、解決法が分かりました。

 そんなんで、まだ、改善する項目はたくさんありますが、少しずつ良くなっております。

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2008年8月28日 (木)

その後のNOAA その2

 昨日の続きです。

 今、受信しているNOAA衛星はNOAA-15(137.500MHz)、NOAA-17(137.620MHz)、NOAA-18(137.100MHz)の3つです。 この3つの衛星の周波数に合わせて、その衛星がやってきた時に、受信機の周波数を変えてやらねばなりません。 CI-Vを使えば簡単にできそうですが、残念ながら、フリー版のWxtoImgの受信機コントロールの機種の中には、IC-706MKIIGは無いようです。 それで、スキャン機能を使って試してみました。

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2008年8月27日 (水)

その後のNOAA

 その後も、気が向いたら、時々NOAAの画像を受信しています。

 とりあえず、「受信できた」レベルから、マニュアルを読みながら、色々、触っています。

 自動受信・webページの自動作成を目標としておくと、八木アンテナで追いかけるのは大変なので、固定のアンテナで何とか受信する方法を考えています。 QFHアンテナというのがあるそうですが、いずれ、これを作ってみるのも面白いかと思っていますが、とりあえず、現状の、アマチュア無線用GPで、もう少し、綺麗な画像を受信できる様に考えてみましょう。

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2008年8月 8日 (金)

今日のNOAA

 こちらで気象衛星NOAAの画像を受けてみましたが、今日の夕方のパスは非常に綺麗な画像を受ける事が出来ました。

 前回の画像は、まだ、受かったと言うだけで、嬉しくて興奮していましたが、後でよく見てみると、縞模様が入っていたりで、もう一つの画像でした。

 今日の夕方の画像は、なかなか綺麗な画像でした。

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2008年7月31日 (木)

気象衛星NOAA画像-3

 気象衛星NOAAの画像受信の続きです。

 こちらで、受信画面の端の方がノイズっぽい状態で、ひょっとしたら、アンテナが低くて、低仰角の時には信号レベルが下がっているのかなと思って、アンテナを変えて試してみました。

 いずれにしても、専用のアンテナではありませんが、屋根の上なら、とりあえずは、全方向でかなり低い仰角まで大丈夫かなと言う思いで、試してみました。

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2008年7月30日 (水)

HROと50MHz-Eスポ

 一昨日・昨日と降り続いた雨で、昨晩は涼しく寝る事が出来ました。 でも、今朝は、また元通りの夏空、窓を開けて寝たので、朝から、蝉の大合唱で、寝ておれません。

 やむなく、起き出して、HRO(流星電波観測)のデータを見ていたら、なにやら、見慣れぬ線が見えています。

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2008年7月29日 (火)

気象衛星NOAA画像-2

 こちらで、何とかファーストトライの画像受信に成功した、気象衛星NOAAの画像受信ですが、その後も折りを見てトライしています。

 まだまだ、受信の方法に慣れていないせいもあるのか、なかなか、上手く受信できません。 ネットで色々な方のNOAA画像を眺めさせてもらっているのですが、皆さん、「事も無げに」綺麗な画像を載せられているので、羨ましく思っています。

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2008年7月25日 (金)

気象衛星NOAA画像

 アマチュア衛星では有りませんが、アメリカの気象衛星NOAAの画像受信にトライしてみました。

 以前から、いくつかのサイトで、気象衛星から送られてくる地球上の雲の画像を綺麗に捉えられて、その写真を公開されている方がおられるのを羨ましく思っていましたが、結構な設備がいる様に思っていました。 ところが、ひょんな事から、衛星によっては比較的簡単に受信できるものがある事を知りました。

 そこでは、低軌道を飛ぶ極軌道衛星である、NOAAシリーズが、その中でも手軽に受信できると言う事が紹介されていました。 また、画像の受信や受信後の信号の画像処理、あるいは、衛星軌道の把握など一括して統合されたプログラムがフリーソフトとして入手できる事も紹介されていました。

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2008年6月26日 (木)

ISSを見よう(JAXA)

 JAXA(宇宙航空研究開発機構)粋なページの紹介です。

 ISS(国際宇宙ステーション)への、日本独自の実験室「きぼう」の取り付けで、一躍、脚光を浴びた、JAXA(宇宙航空研究開発機構)ですが、最近の宇宙飛行士募集でも、3人の募集に対して、過去最多の963人の応募があったそうです。

 そんなんで、色々話題に上がっている、この頃なんですが、JAXA(宇宙航空研究開発機構)のサイトは、もともと、なかなか「堅い」ところです。 何せ、研究開発成果の公表の場の一つですから。

 私は、興味が有ったので、「かぐや」の月探査結果や、「だいち」の地表観測結果などを活用させてもらっていますが、そのJAXA(宇宙航空研究開発機構)のサイトに粋なページがありました。

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2008年6月24日 (火)

HROライブの無停電化

 衝動買いした、このパソコンですが、やっと、HROライブ用のパソコンとして稼働し始めました。

FANレスに惚れ込んで購入した、省エネ・静音型のパソコンですが、連続通電時の温度上昇が厳しそうだったので、結局、FANを追加しました。 一応、省エネ・静音にはこだわったのですが、それよりも、無停電の方にこだわって、受信機の方もバッテリバックアップにしてみました。

 そんなのを考えている間に、韓国旅行や、娘のパソコンなどが入り込んで、ずるずるとずれ込んでしまいましたが、やっと、何とか、満足できるものになりました。

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2008年5月27日 (火)

Phoenix Mars Lander

 アメリカの火星探査機、フェニックス・マーズ・ランダー(Phoenix Mars Lander)が火星に着陸して、色々な写真を送り始めたようです。

 昨日、World Wide Telescope のことを記述したばかりなんですが、ちょっと前のISSの話題と言い、このところ、天文・宇宙の話題が続きます。

 天文・宇宙のニュースは、幾つになっても、夢かき立てられて、胸がワクワクしてきます。 各ニュースサイトや、NASAのサイトで見ることが出来る未知の世界の写真は、本当に想像力をかき立てられます。

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2008年5月26日 (月)

World Wide Telescope

 マイクロソフトの World Wide Telescope と言うのがリリースされています。

 こちらにプレスリリースがありますが、英語なので、今ひとつです。 日本語のプレスはこちらの方に簡単に掲載されています。

 プレス発表の方は、たいそう意気込んだ仰々しい言葉が並んでいますが、触ってみると、Google Earth の Sky 機能に非常に似ています。 マイクロソフトの動きを察知して、Google が先に出したのか、それとも、Google が出したので、慌ててマイクロソフトが出したのか分かりませんが、いずれにしても、今となっては、Google の「二番煎じ」の感は否めません。 また、日本の Mitaka の方が使いやすく、面白かった様な気がします。

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2008年5月21日 (水)

ISSが見えました

 本日、待望の、ISS(国際宇宙ステーション)を、肉眼で見る事が出来ました。 ちょっとだけ感激しました。 でも、感激に浸っている暇もなく、ISSは、すぅ~っと通り過ぎていきました。 

こちらで、軌道予測を記述しましたが、肉眼で見るには、本日、20時半前後がベストな軌道の一つだとなっていましたが、生まれて初めて、人工衛星が飛んでいる所を肉眼で見ることが出来て満足しています。

 試しにデジカメ連射で沢山撮っておきました。 後で、見てみたら、いくつかに、それらしきものが写っていました。

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2008年5月19日 (月)

ISSが見えるかも

 日本の実験棟「きぼう」の建設で脚光を浴びたISS(国際宇宙ステーション)ですが、今週、日本(と言うより我が家・近畿地方)から目視での観測に非常に都合の良い位置を飛行するようです。

 人工衛星が飛んでいる写真は何度も見たことはありますが、実際に、自分の肉眼で人工衛星が飛んでいるのを見たことはありません。

 以前に、こちらのサイトで空を飛んでいる衛星の軌道を、Google Map の上に表示することが出来ることを紹介しましたが、その後、ISSが肉眼で条件よく見える日を探していましたが、やっと、ほぼ完璧に近い、良い条件の軌道に来たようです。 やはり、比較的緯度の高い地域では、夏至に近い時期が条件が良さそうです。

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2008年3月31日 (月)

SSN=63

 このところ、太陽黒点数 ( SSN, Sun Spot Number ) が、かなり上昇しています。

 大晦日から元旦にかけて、かなり上昇した太陽黒点数(SSN)ですが、その後、また、ゼロの状態が続いていました。 ところが、このところ、また元気を取り戻しています。

 50MHzでのEスポの情報も聞こえてきますし、VK(オーストラリア)と開けたとの情報もあります。 いよいよハイバンドのコンディションも改善の兆しですかね?

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2008年2月29日 (金)

HRO用PCのメンテナンス

 昨年の秋に立ち上げた流星電波観測(HRO)ライブ用パソコンのメンテナンスをしました。

 昨年秋に立ち上げて以来、連続運転をしている専用パソコンなんですが、一度、ブレーカが落ちて、電源断したのと、Windows Update で勝手にリブートした以外は、連続運転をしています。

 随分の間、連続運転していて、不意のリブートをされない様に、Windows Update も手動にしてあったので、更新も溜まっています。 埃も溜まっているでしょうから、思い切って、一旦電源を落として、メンテナンスをすることにしました。 同時に、電源断してからでないと出来ないことをまとめてやってみました。

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2008年2月26日 (火)

その後のCubeSat

 その後も、CubeSat は元気に飛んでいるようですが、デコードはうまく行きません。

 ただ、受信のコツはだいぶ分かってきました。 結局、Google Map の Real Time Satellite Tracking の「5日間軌道予測」 と、ISSL Ground Station の 「運用スケジュール」 を併用して準備しておくのが効率的のようです。

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【補足 (2008.02.26) 】
 CubeSat受信関連の記事一覧は、こちらにありますので、ご覧下さい。
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2008年2月11日 (月)

昨晩のCubeSat

 昨晩のCubeSat、XI-Vの受信状況です。 

 こちらの記事で記述した様に、Google Map 上に衛星情報を表示するサイトの5日間軌道予測で確認して待ちかまえていました。

 我が家から見ると、条件の良い軌道だったからなのか、あるいは、タイミングが良かったのか、かなり強力に受信できました。 でも、まだ、信号のデコードはうまく行っていません。 取り敢えず録音しておいたので、じっくり解析してみます。

 いずれにしても、わずか10cm立方、重さ1kgのちっちゃな衛星が、地球上空、約700kmの宇宙空間から「けなげ」にも信号を送り続けて来ているのに感動しました。

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【補足 (2008.02.11) 】
 CubeSat受信関連の記事一覧は、こちらにありますので、ご覧下さい。
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2008年2月 8日 (金)

その後のCubeSat追跡

 その後もCubeSatを追跡していますが、なかなか、うまく受信できません。

 受信は出来るのですが、信号が弱いです。 なかなか良い軌道が回ってこないからでしょうか? 一昨日は、比較的近くの軌道だったので、トライしてみましたが、やはり弱いです。 受信設備の問題でしょうか? ネットで見る限り、手持ちの3エレ八木にハンディ機でも受信できると記述されているのですが、果たしてどうなんでしょうかね?

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【補足 (2008.02.11) 】
 CubeSat受信関連の記事一覧は、こちらにありますので、ご覧下さい。
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2008年2月 2日 (土)

GoogleMap に衛星を表示(2)

 昨日に引き続き、GoogleMap に衛星を表示して遊んでいました。

 なかなか、面白いです。 更に、結構、データベースが充実しているので、このサイトだけで、ほとんどの衛星に関する情報が入手できるようです。

 AMSATのサイトではCubeSatの全ての情報がリストアップされているわけでは無いようですし、「帯に短し、襷に長し」状態だったのですが、このサイトなら、ひとつでどちらの情報も入手できるようです。

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【補足 (2008.02.11) 】
 CubeSat受信関連の記事一覧は、こちらにありますので、ご覧下さい。
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2008年2月 1日 (金)

GoogleMap に衛星を表示

 衛星を追いかけていたら、面白いものを見つけました。 Google Map 上に衛星を表示してくれるものです。 場所はこちらです。

 ほぼ、あらゆる衛星を表示してくれるようです。 しかも、Google Map なので、地図だけ、航空写真だけ、あるいは、地図+航空写真で表示してくれます。 航空写真で拡大してみていると、衛星がリアルタイムで移動していくので、まるで、衛星から見ている様に感じて、大変、面白いです。

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【補足 (2008.02.11) 】
 CubeSat受信関連の記事一覧は、こちらにありますので、ご覧下さい。
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2008年1月21日 (月)

7MHz-EMEの検証

 昨日の初めての7MHz-EMEの興奮が冷めやらぬ本日ですが、念のため、記録したwavファイルを再生して検証してみました。

 WSJTで記録したwavファイルは30秒おきに分割されていて便利なのですが、サンプリング周波数が違うみたいで、Spectranで読み込むと非常に粗いデータになります。 WSJTは11025Hzのサンプリングレート、Spectranは色々設定できますが、低いサンプリングレートでは、細かな周波数の差を表示するのは難しそうです。

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2008年1月20日 (日)

7MHz-EMEの受信にトライ

 米国防総省の高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)が公開で行った7MHzでの月面反射実験の信号受信にトライしてみました。

 結果、多分(?)受信できたと思います。 と言うのも、月から戻ってくる信号は大変弱く、初めてのトライでしたし、自信を持って「受信できました」とまで言うのには心許ないので、「おそらく、受信に成功したでしょう」 と言う事にしておきます。

 何とも自信のない結果でしたが、受信にトライしている間は、結構、興奮して聞いていました。 約2時間、右から左に流れるウオーターフォール画面に注視していたので、終わった後しばらくは、止まっている画面を見ても、左から右に流れて居るような錯覚に陥りました。

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2008年1月19日 (土)

SSN=26は幻か?

 一時はピークでSSN=26まで上がっていた太陽黒点ですが、このところ、また、「ゼロ」の状態が続いています。

 年始からの急激なSSNの上昇で、「サイクル24は幸先が良いぞ」などと淡い期待を抱いていたのが、ものの見事に裏切られました。 もちろん太陽も自転しているので、年末に発生した大きな黒点は自転と共に東から西に移動して、いずれは裏側に隠れてしまうのですが、後の黒点発生が続かないようです。

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2008年1月 9日 (水)

SSN = 14

 今日のSSN(Sun Spot Number 太陽黒点数)は14になっていました。

 私のホームページのトップに貼り付けてある情報通信研究機構(NICT)宇宙天気予報では、昨年末よりSSN=0となり、そのままで年を越してしまい、何とも元気のない太陽黒点だったのですが、このところ、元気を取り戻したのか、SSNに数字が出てくるようになりました。 今朝の宇宙天気予報では、SSN=14になっていました。 まだ、小さな値とは言え、SSN=0と言う状態よりは改善してきたようで、ご同慶の至りです。

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2007年11月23日 (金)

連続運転1ヶ月

 HROライブサイトを立ち上げて試験運用してきましたが、同時に連続運転の試験運用をしています。

 ライブサイト自体を立ち上げるのは、ストレージの大きなプロバイダがあればそれほど難しいものではありませんが、連続運転というのは意外に難しいものです。 途中、Windows Update でリブートが掛かってしまったのが1回と、ブレーカが飛んで電源が落ちたのが1回で、なかなか、継続的に連続運転するのは難しいものです。 それでも何とか、1ヶ月の連続運転に到達しました。

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2007年11月18日 (日)

獅子座流星群・続き

 昨晩が極大との予報だった獅子座流星群ですが、今朝のデータをまとめてみますと、必ずしもそうではなかったようです。  また、昨晩は50MHzと144MHzのWSJTでMS(流星痕散乱)通信の運用をワッチしたままで寝てしまったのですが、今朝、起きてみたら、どうもうまく受信できていないようです。 周波数の設定が間違っていたのか、アンテナの方向が悪かったのか、いまいちのようでした。

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2007年11月17日 (土)

獅子座流星群

 獅子座流星群が今夜、極大だそうです。 流星電波観測国際プロジェクトのサイトにある年間主要流星群リストによれば、獅子座(Leonids)流星群の活動期間は11月10日~11月23日で、極大日は明日11月18日12時だそうです。

 この流星群の極大に合わせて、MS(流星痕散乱)通信にトライしようと言う動きもあるようです。 私もトライしてみようと思っていますが、144MHzはFMのカブリもあるので、果たしてどうなる事やら。

 ところで、流星電波観測を始めましたので、この観測とMS(流星痕散乱)通信との関係も調べてみたいところです。

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2007年11月 8日 (木)

「かぐや」月面撮影成功

 「かぐや」が月面の撮影に成功したようです、しかも動画でみれます。

 月周回衛星「かぐや(SELENE)」が月の周回軌道に乗って順調に飛行していましたが、搭載しているハイビジョンカメラ(HDTV)による月面撮影に成功したようです。 その模様がJAXAのウエブサイトでみる事が出来ます。

「かぐや」ハイビジョンカメラによる映像を見る
(解像度:480X270px 音声:無し 戻りはブラウザの戻るで)

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2007年10月28日 (日)

大きな月

 10月26日夜の月は今年で一番大きな月だったそうです。

 我が「かぐや」が月の定常軌道に移行し、いよいよ、本格的な観測を開始したそうですし、そうこうしているうちに、中国が初の月探査機「嫦娥1号」 (じょうが: 中国語読みでは「チャンア」、下の(注)を参照)を打ち上げて、月への移行軌道への準備を進めているようです。

 といった感じで、「月」を巡る動きがいくつかありますが、10月26日夜の月は満月でしたが、今年で一番大きな満月だったそうです。 月の軌道が「真円」で無いだろう事は容易に想像が付きますので、見かけの月の大きさが変わると言われれば、まあ、そうだろうなと納得しますが、正直、これほど、月の軌道がいびつで、見かけの月の大きさがこんなに変わるものとは思っても見ませんでした。

071028_moonsize01
  (Yahoo!きっず星空の画像)

 上の画像は、Yahoo!きっず星空に載っていた画像ですが、非常に解りやすい画像ですね。 一番小さい月(もちろん見かけの大きさですが)が4/3で、この10/26の月とは随分大きさが違って見えますね。 こんなに違うのですね。 今年の中秋の名月が美しいと言うのも、季節が良く、空気が透き通って綺麗に見えると言う以外に、この見かけの大きさが大きいと言う事も有るのでしょうか? でも、この、大きく見える時期は、毎年変わるそうです。

 こちらに、解説記事がありました。(注:あまり関係ないですが、このHPの管理者 John Walker さんは Autodesk, Inc の創始者であり、AutoCAD の共同制作者なんだそうです)

071028_moonsize02
  (Fourmilab Switzerland の画像)

 月の軌道って結構、扁平な楕円なのですね。 地球と月の距離は38万kmと頭に入っていたのですが、遠地点(Apogee)と近地点(Perigee)では、5万kmも違うのですね。 地球の直径で計って約8個分も差がありますね。

071028_moonsize03
  (Fourmilab Switzerland の画像)

 これは、今年の画像ではありませんが、遠地点(Apogee)と近地点(Perigee)では、視野角が29.94°と33.65°となっていますから、13%弱も見かけの大きさが違うのですね。

 まあ、月の見かけの大きさが違ったからどうって事は無いのですが、こんなに違って見えるとは知らなかったなぁ~。

(注) 嫦娥(じょうが)は中国神話にあらわれる月に住む美人で、弓の名人のゲイの妻だそう
    です。 西王母(せいおうぼ)(中国の西方に住む女神)からもらい受けた不死の薬を、
    夫から盗んで飲み、仙女となって月宮(げっきゅう)(月にある宮殿)に逃げ込みヒキガエ
    ル(ガマ)になったと伝えられているそうです。 ヒキガエルは「蟾蜍(せんじょ)」とも呼ば
    れ、月が欠けるのはこのヒキガエルが月を食べるためと言われているそうです。

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2007年10月22日 (月)

オリオン座流星群

 今朝のオリオン座流星群は壮観でした。

 と言っても、目視観測ではなく、電波観測なんですが。 昨日(10/21)の未明辺りから、兆候は見えていましたが、今朝(10/22)の未明の流星痕の電波反射の数はすさまじかったです。

071022_orionids01

 1昨日までのレベルから比べると、昨日のピーク、そして、今朝のピークは明らかに、「流星群」と認められる数の増加です。 ピークでは、1時間当たり35近くの流星痕による電波反射があったようです。

 流星群については、こちらの解説が解り易いです。 オリオン座流星群は、あの有名なハレー彗星の軌道を地球が横切る時に発生するそうで、ハレー彗星の残した「ちり」が漂っている中を地球通った時に引力で{ちり」を引きつけて、大気との摩擦で発光するのだそうです。 このとき、同時に流星の通った後の高温流星痕で電波が反射されるのだそうです。

 地球の公転と自転の方向の関係で、この彗星の「ちり」に正面からぶつかる地球の面は、ちょうど、未明から明け方に掛けてになるので、この「ちり」の残骸の空間を通る間は、この時間に周期的に流星が多くなるのだそうです。

071022_orionidshi10220220

 そして、このオリオン座流星群は、上の画像の様なロングエコーを多く発生させるのが特徴なんだそうです。 通常は週に1回ぐらい発生するかどうかの15秒以上のロングエコーが、今朝の未明から6時頃までの6時間で18個も発生していました。

071022_orionidshi10220300

 圧巻なのは、上の画像の様に、10分間の1画面の中に4個も発生しているのが観測された事です。 右の終わりの方にちょろっと見えているのは5個目のロングエコーで、次の画面に続いています。

 なお、上の画像は縮小していますので、もう一つですが、全てのロングエコーの原寸大の画像は、こちらでご覧ください。

 これだけ、ロングエコーが頻発していますと、MS通信もさぞや活発に行われているのかと思いきや、ログを見てみますと、今朝はあまり行われていなかったようです。 夏のペルセウス座流星群がいまいちだったので、今回はあまり期待されてなかったのかも?

 それにしても、オリオン座流星群、おそるべし、侮れないですね。

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2007年10月11日 (木)

またまた、お節介な、Windows Update

 またまた、お節介な、Windows Update です。

 おかげで、せっかく連続観測態勢を整えたと思っていた、流星電波観測ライブが一時中断して、6時間ほどの観測データが途切れてしまいました。

 先般、Winndows Updateでかなり手こずりましたが、今回は、流星電波観測ライブ用のパソコンに Windows XP をインストールした時に設定しておいた、セキュリティの設定をそのままで使っていたのが原因のようです。

 昨晩に、「更新の準備が出来ました」と表示されてので、そのまま「更新」をさせたのですが、そのうちのどれかが「更新の完了には再起動が必要」だったようです。 「後で再起動」を選択したので、その場は収まりました。

 今朝、起きてみると、流星電波観測ライブ用の連続通電のパソコンが、なにやらおかしな具合です。 ログイン画面が出ているのです。 「おかしいな」、と思って調べてみると、どうも夜のうちに Windows XP がリブートしたみたいです。 観測用のプログラムは全て終了させられていました。 Windows Update のログを見てみますと、

071011_windowsupdate01_2

 4つの更新が終了しているようです。 セキュリティセンターの自動更新の項目を見ますと、

071011_windowsupdate02

 「推奨」 である、「自動」 になっていました。 いままで、連続運転などはした事が無かったので、MSの推奨のままの設定にしていたのですが、この、毎日午前3時に自動で更新される、と言うのが実行されたようです。 今まで、再起動を求めてくる様なものはダイアログが出て確認があったし、一度、「後で実行」を選択していたので、大丈夫だと思っていたのですが、そうではなかったようです。

 取り敢えず、「更新を通知するのみで、自動的なダウンロードまたはインストールを実行しない」に設定を変更しておきましたが、連続運転だからこそ、自動更新が重要だと思うのですが、「リブート」されてはねぇ、困っちゃいますねぇ。

071011_windowsupdate03

 上の画面の3つのプログラムを連続動作させていたのですが、強制終了させられてしまったようです。 データロガーの方は、5日分ぐらいの温度変化データが蓄積されていたのですが、「パア」になってしまったようです。

 さあて、今後はどうしましょう。 やはり、メンテナンスの面もあるし、バックアップ機を準備して、切り換えて、更新を行うのが良いのでしょうか?

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2007年10月 9日 (火)

「かぐや」月周回軌道に

 日本の月探査衛星「かぐや」が月の軌道に乗ったようです。

 まだ、かなりの楕円軌道のようですが、起動を修正しながら、違った高さで孫衛星を2個分離して、最終的には円軌道にするそうです。 どんな月の情報が送ってこられるか楽しみですね。 ところで、どうやって、月まで行ったのかと言う説明が、JAXA(宇宙航空研究開発機構)のホームページに出ていました。

071009_kaguya01_2

 この衛星、月に向けて打ち出すまで、約2週間の間に地球を2周しかしていないのですね。 それだけ、超々楕円軌道で打ち上げられているようです。 どれだけ楕円なのかと言うと、1周目の遠地点が約23万km、更に1周目の終わりの地球に近づく近地点でエンジンを吹かして加速し、2回目の楕円軌道の遠地点は、何と約40万kmなんだそうです。 地球と月の平均距離が約38万kmですので、遠地点では月よりも遠くまで離れている事になります。 ちょうど、地球に近づいた時に、思い切り後ろから押して放り出してやる感じで加速するわけです。 一番の遠地点に行った時には約100m/Sと言う宇宙では止まっているに等しい速度まで落ちているようです。

 そうして、一番の遠地点に行った時に、月が、地球の公転軌道上を通るタイミングを捉えて、月の公転軌道と同じ方向で約1km/Sまで加速して、月に追いつき月の引力に捉えてもらうそうです。 ちょうど、走っている車に飛び乗る感覚なのだそうです。 こうして、現在は月の周りを、近地点約100km、遠地点12,000kmの楕円軌道で回っているようです。

 今後は徐々に軌道を修正して最終的に約100kmの円軌道になるようです。 その途中に、違った高度で、2つの孫衛星を分離するんだそうです。

 この軌道投入、どれぐらい難しいのか、以下のコロラド大学のサイトにあるサテライト・シミュレーションで確かめると分かります。

071009_kaguya02_2
 (画面をクリックしてください、戻りは、ブラウザの戻るで)

 操作法は簡単で、適当な位置から、マウスを左クリックして、しゅ~っと押し出してやると、衛星が打ち出されます。 何個でも衛星は打ち出す事が出来ます。 方向と打ち出す速度をうまく合わせると月に捉えられて、月周回衛星になりますが、非常に難しいです。 地球周回衛星は、比較的簡単に作り出せます。 また、最初から月の近くで衛星を回す事は比較的簡単です。 でも、地球の近くから月を目がけて衛星を打ち出して、月を回らせるのはほとんど不可能です。

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2007年10月 6日 (土)

ろくぶんぎ座流星群

 流星電波観測国際プロジェクトMLで、ろくぶんぎ座流星群活動監視の呼びかけが有りましたので、10/1~5の観測結果をまとめて、報告書を提出しました。

 ろくぶんぎ座とは昔の天体の位置測定に使ったツールであるとWikipediaに記述されておりました。 どこにあるのでしょう? と、プラネタリウムソフトで調べてみましたら、

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 更にGoogle Earth の Sky 機能で調べてみたら、近くに、紡錘状銀河というのがありました。

071006_rokubungi02

 で、観測結果の方ですが、今回は連続観測態勢が出来てからの観測ですので、前回の様な観測の歯抜けなどは有りません。 観測結果の比較の為、9/26~30の観測結果を併記してみました。

071006_hro_report_09261005_rokubu_2

 グラフにすると、良く分かります。

071006_rmoor_09261005_rokubungi

 素人目での判断はまずいかもしれませんが、9/30からは、明らかにピークが上昇している様です。 これが、ろくぶんぎ座流星群だったのでしょうか?

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